ken

ken

火災保険について
大手損保会社のインストラクターに相談

事前に見積もりを複数
出してもらっている

火災保険は
建物の構造で価格差が大きい

購入物件は在来構造で
耐火建築物でもないH構造

一番高い

T構造と見積もり比較してみると
年1万7000円以上高い

絞らないと100万円を軽く超える
(35年契約)


インストラクターさんに
各項目の必要性
保障条件などの説明を受ける

火災保険パンフ

やはり
保障金額が大きい特約を
削らないと価格はあまり変わらない


★火災保険部分

保障金額は建物評価額で減らさず

購入物件は高い土地にある
保障条件を聞き
水災は外す

以下費用保険を外す
・災害時諸費用30%
・取り壊し費用
・敷地内構築物修復費用
・防犯対策費用

★家財保険部分

見積もりを見ると1000万円
(将来家族4人想定)

少し心細いが
家財保険を500万円に


★地震保険部分

建物評価額の半額
(5年契約)


何とか100万円を切る
保険料になりました


インストラクター
「どんな保険でも良いので
 弁護士費用特約を付けると
 もしもの時、助かりますよ」

確かに示談交渉では
弁護士は必須

自動車保険で特約を付けました
2000円ほどです

8月30日がローン契約日
契約実行日を逆算して
8月23日を火災保険契約日に決定
Posted by

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply